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神保町 喫茶店さんぽ|ミロンガ・ヌオーバ、トロワバグ、壹眞珈琲店

さんぽ・旅

古書店街として知られる神保町は、実は喫茶店の街でもあります。本を1冊買って、喫茶店で読む。それだけで半日楽しめる街です。今回は実際に足を運んだ3軒を紹介します。

ミロンガ・ヌオーバ|タンゴが流れる異国

1953年創業。扉を開けると店内には南米のタンゴが流れていて、神保町の路地から一歩で異国に迷い込んだような感覚になります。2023年に近くの新店舗へ移転して、いまも歴史が続いています。コーヒーとともに世界のビールが揃うのもこの店ならでは。読書のお供というより、音楽と空気ごと味わいに行く店です。

カフェ・トロワバグ|プリンが絶品

1976年から親子2代で続く喫茶店。ここで頼むべきはデザートのプリンです。これが絶品で、コーヒーと合わせるための一皿と言いたくなる完成度。神保町で「コーヒーと甘いもの」なら、まずこの店を思い出します。

壹眞珈琲店|人と煙草と珈琲と

この店の魅力は、なにより店主の人柄。会話の距離感が心地よく、常連さんが通う理由がすぐに分かります。そして今や貴重な、煙草を吸いながらコーヒーを楽しめる喫茶店。愛煙家なら必ず訪れるべき一軒です(苦手な方はその点だけご留意を)。

神保町さんぽのモデルコース

おすすめは、古書店で1冊選んでから喫茶店に入る順番。「古書店→1軒目でコーヒーと読書→また古書店をひやかして→2軒目でプリン」と交互に巡ると、半日があっという間です。3軒とも神保町駅から歩ける範囲に収まっています。

まとめ

タンゴのミロンガ、プリンのトロワバグ、人柄の壹眞。三軒三様で、どこも「コーヒーを飲む」以上の時間をくれる店です。神保町は歩くたびに新しい喫茶店に出会える街なので、このリストはこれからも増やしていきます。

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