コーヒー好きの節約は「我慢」だと続きません。この記事では、コーヒーの満足度を下げずに出費だけを減らす、実際にやっている3つの習慣を紹介します。
習慣1:水筒(タンブラー)持参で「外で買う回数」を減らす
朝、自宅でドリップした1杯を水筒に詰めて出かけるだけで、外出先での「なんとなく買う1杯」がなくなります。カフェは我慢するのではなく、「ゆっくりしたい日のごほうび」に役割を変えるのがコツです。
習慣2:豆はまとめ買い
普段のまとめ買いは、無印良品の「オーガニックコーヒー カフェインレス 粉」(200g・税込1,150円)。ホンジュラス産の有機認証豆をカフェイン97%カットで深煎りにしたもので、ほどよい苦みで夜でも安心して飲めます。
ポイントは「朝の1杯は好きな豆、2杯目以降と夜はカフェインレス」という使い分け。1日に何杯も飲む人ほど、全部をこだわりの豆でまかなうと豆代が膨らみます。飲む時間帯で豆を分ければ、お気に入りの豆が長持ちして、結果的にコーヒー代全体が下がります。カフェインの摂りすぎ対策にもなって一石二鳥です。
習慣3:コンビニコーヒーは「ポイント払い」で実質無料に
どうしても外で飲みたいときはコンビニコーヒーを活用。支払いはクレジットカードのアプリで使えるQRコード決済(JCBの「Smart Code」対応のもの)にして、カードで貯まったポイントをそのまま充当しています。現金を使わずポイントで飲む1杯は、家計簿上のコーヒー代をほぼゼロにできます。
1杯あたりいくら?コスパ計算
| 自宅ドリップ | 約114円〜(下記の実例参照)+フィルター代 |
| コンビニコーヒー | 1杯 約120〜200円(ポイント払いなら実質0円) |
| カフェ | 1杯 約400〜700円 |
実例として、筆者が愛飲しているタリーズの「エチオピアモカ G1 ウラガ ナチュラル」は200gで1,140円(税抜・執筆時点の公式価格)。濃いめの1杯20gレシピで淹れても1杯あたり約114円です。カフェの4分の1以下のコストで、専門店グレードの豆が楽しめる計算になります。※価格は変更される場合があります。
まとめ
ポイントは「飲む回数を減らす」のではなく「1杯の調達コストを下げる」こと。自宅の1杯をおいしくするほど節約効果は上がるので、ハンドドリップの基本レシピもあわせてどうぞ。



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