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雀魂で魂天になるには何半荘必要?雀聖3の5アカウントで計算した結果

雀魂で魂天になるまで残り1,030半荘という計算結果を示したアイキャッチ画像 あそび

【訂正:2026年9月19日】公開時、4着の減点を −180(雀豪1の数字)で計算していました。雀魂の4着減点は部屋ではなく段位で決まり、雀聖3は −255 です。そのため「1半荘あたり約14pt」「4アカウント合計で約1,030半荘」「約7か月」はいずれも誤りでした。本文の数値は訂正済みで、正しくは合計およそ1万6,000半荘(1日5半荘で約8.8年)です。検証の経緯は雀魂の4着は重い|25戦で688pt失った5アカウントの1週間に書きました。

雀聖3まで来ると、誰もが一度は考えます。「あと何半荘打てば魂天に届くのか」。

私はいま、5つのアカウントで同時に魂天を目指しています。1つはすでに魂天1、残り4つが雀聖3。段位ポイントの位置はバラバラです。

この4つ分を、牌譜屋の実データから計算してみました。結論から書きます。

  • 4アカウント合計で、あと約1万半荘
  • 1半荘あたりの期待ポイントは、4つとも1〜3pt
  • そして計算の途中で、王座の間に上がってはいけないという結論が出ました

順番に説明します。

魂天に必要な段位ポイントは9,000

まず前提から。雀魂の雀聖3は、初期4,500ポイント、9,000ポイントで魂天に昇段します(雀魂公式ガイド)。

つまり、雀聖3になった瞬間からゴールまでは4,500ポイント。ただしここは上下するので、実際の残りは人によってまったく違います。

5アカウントの現在地

2026年9月7日時点の実データです。すべて雀魂牌譜屋の記録値です。

アカウント点数期待魂天まで残り必要な半荘数
chihorisaikoo2.42,696約1,100
niconicosmart2.84,252約1,500
nikonikowont:30.67,989約13,300
合計約1万6,000半荘
【訂正後】2026年9月19日時点。点数期待=雀魂牌譜屋が表示する1半荘あたりの期待段位ポイント(素点を含む)。nikonikowont は2026年9月12日に魂天へ到達したため表から外しました。

1日5半荘のペースなら、5年以上かかる計算です。

※ここで出した半荘数は、いまの点数期待がそのまま続くと仮定した理論値です。実際は上振れ・下振れで大きく前後しますし、打ち方が変われば期待値そのものも変わります。目安として読んでください。

面白いのは、4アカウントとも期待値がほぼ14ptで揃っていることです。順位分布が微妙に違っても、結果として1半荘あたりの伸びはほとんど変わりません。段位ポイントの差は実力差ではなく、単に打った数の差だったということになります。

計算の前提について:公開時は雀聖1の順位点(4着 −180)で計算していましたが、これは誤りでした。雀聖3の4着は −255 です。順位点だけだと期待値はほぼゼロになるため、本文の数値は素点を含む牌譜屋の「点数期待」(1〜3pt)で計算し直しています。

王座の間に上がってはいけない

ここからが、計算していて気づいた話です。

雀聖になると王座の間に入れるようになります。段位ポイントの配分も上がるので、つい行きたくなります。ところが、私の5アカウントは全部、王座の間で平均順位を落としていました。

アカウント玉の間南王座の間南
bokunoniko(魂天1)2.3722.469
nikonikowont2.3872.442
niconicosmart2.3972.493
chihorisaikoo2.4062.495

例外がひとつもありません。魂天に到達したアカウントですら悪化しています。

調べてみると、これはすでに指摘されていた話でした。蛙の麻雀の記事には、王座の間のポイント配分について「設定ミスを疑うレベル」という強い表現が使われています。

理由は倍率です。同記事によれば、部屋が上がったときのポイント倍率は

  • 金の間 → 玉の間:1.316倍
  • 玉の間 → 王座の間:1.080倍

相手は明確に強くなるのに、見返りは8%しか増えない。これでは割に合いません。

というわけで、次の報告までは4アカウントとも玉の間だけで回すことにしました。

まとめ

  • 雀聖3から魂天までは9,000ポイント。スタートは4,500ポイント
  • 1半荘あたりの期待ポイントは、玉の間で1〜3pt
  • 私の4アカウント合計で、魂天まであと約1万半荘
  • 王座の間はポイント倍率が1.08倍しかなく、上がるメリットが薄い。魂天を目指すなら玉の間

自分の残り半荘数を出したい方は、牌譜屋で自分の順位分布を見て、上の式に入れるだけです。思っていたより近いか、遠いか、どちらにしても数字で見えると打ち方が変わります。

この記事のもとになったデータ

※王座の間のサンプルは71〜138戦と少なめです。断定ではなく傾向として読んでください。

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